歯磨きをごっこ遊びにするようになってから、以前ほど苦戦はしなくなりました。
しかし、それでも気分にムラがあったり、協力的でないためちゃんと磨けない・・・。
そんな時、夫の一言。
「なにされてるかわからないから、怖くて嫌なんじゃない?」
え、まさか。。。もしかして、そーゆうこと?
夫の提案で、手鏡を持たせてみると・・・ちゃんと口を開けて鏡を見ています!
まさかの、発見にビックリ。
とりあえずで、私が普段持ち歩く鏡を持たせましたが、キャラクターなど「歯磨き用鏡」を用意してあげるともっと楽しく協力的になりそうです。
みなさんも是非。
最近、寝る前に読む本「歯医者のチュー先生」ウィリアム・スタイグ(著)。
一般的な歯磨き本より物語性が強いため、とても面白いです。
ネズミのチュー先生の特別のはからいで、虫歯の治療を受ける患者のきつねが、先生と助手の奥さんを治療後に食べようとするというお話。
この本は、世界の絵本箱で動画もあります。
私自身も幼い頃読んでいた本なので愛着があります。
是非、絵本箱に加えてみてください〜♫